アメリカの大地で、大規模プロジェクトを
牽引するコベルコのクレーン
取材
2019年3月
2019年春、10億ドル規模の大プロジェクトで活躍中のコベルコのクレーンがあると聞きつけ、
一路、アメリカ・ヒューストンへ向かい密着取材を敢行。
基礎工事を受注されたA.H.BECK FOUNDATION. Co. Inc. にお話を伺うとともに、
ヒューストン近郊のケイティ市に本社を置く
コベルコ建機北米現地法人(Kobelco Construction Machinery U.S.A. Inc.)とスタッフに
ついてもご紹介します。
クレーンと働く人
老舗本格基礎工事会社A.H.BECK FOUNDATIONで総監督を務めるDavid Stroupさんが、プロジェクトへの思いやコベルコのクレーンを選ぶ理由を話してくれました。
クレーンのある風景
ヒューストン・シップ・チャネル・ブリッジプロジェクトは、ただ今基礎工事の真っ最中。A.H.BECK FOUNDATIONのもとで活躍する2台のコベルコのクレーン。その働きぶりをご紹介します。
現地事務所の紹介
テキサス州ケイティに事務所を構えるKOBELCO CONSTRUCTION MACHINERY U.S.A. INC. (KCMU)と、そこで働くスタッフをご紹介します。
取材協力
- A.H.BECK FOUNDATIONwww.ahbeck.com