#05兵庫県小野市 TOP クレーンと働く人 クレーンのある風景 昭和組さんの主な施工例 ラッフィング仕様のマスターテック7200G、新市庁舎を建てる。 取材2019年4月 兵庫県の中南部に位置する小野市。風光明媚なこの街は、今変わろうとしています。小野市の現市庁舎の老朽化に伴い、新市庁舎の移転新築が決定。2020年5月のオープンに向けて絶賛稼働中のコベルコのクレーンを取材しました。建設工事を請け負う株式会社昭和組の施工事例もご紹介します。 クレーンと働く人 クレーン事業部を持ち、神戸を拠点とする株式会社昭和組の代表取締役、クレーンオペレータのおふたりにお話を伺いました。 神戸とともに成長した昭和組 深夜の建設現場に、巨大なトレーラがゆっくりと入ってきた。持ち主は、建設工事のクレーン作業を受注した株式会社昭和組である… キーワードは“コミュニケーション” 小野市役所の新築現場で稼働するのは、天高くそびえ立つ昭和組のカラーリングが施されたマスターテック7200G。ブーム構成は、39.7m+33.5mのラッフィング仕様… 昭和組が描く未来とは 昭和組にとっても、昨今の人材不足は深刻であるという。「こんなときこそ、焦らずゆっくりと落ち着いて。本当に機械を好きな良い人材を採用して… 最初から読む クレーンのある風景 兵庫県小野市新市庁舎の建築現場に密着。2020年5月のオープンに向けて、市民に見守られながら着々と工事は進行中です。 もっと見る