ステークホルダーとの関わり 職場づくり・人づくり

仕事の充実感と同時に、家庭や地域など個人生活の充実も図るため、ワークライフバランスへの取り組みや、社会の変化に対応したダイバーシティの推進などを積極的に実施。働きやすい職場づくり・人づくりに努め、働き方の改革を進めています。

ワークスタイル変革

従業員一人ひとりの仕事と暮らしをともに充実させるため、神戸製鋼グループ全体で取り組んでいる「働き方改革」。コベルコ建機グループでは、業務時間の限定と業務の高度化により、“個々人の幸せ” と “会社の幸せ” を向上させることを目的に「ワークスタイル変革活動」を積極的に展開しています。具体的には、

① 時短(業務拘束時間の限定)
② KOBELCO流会議推進
③ KOBELCO流メール推進
④ 業務改革

を4本柱に、朝方勤務への移行、スマート会議推進による会議の効率化、KOBELCO流メールのルール周知・実践、業務改革推進者の設置などを主に実施しています。現代社会に合った新しい生き方・働き方を求め、これらの活動を引き続き実践・推進し、より良い制度や体制を整えていきます。

ダイバーシティの推進

  1. ダイバーシティの推進

    2017年度の取り組みとして、LGBTの方に対し差別を行わないということを行動規準に明記しました。また、宣言だけではなく、みんなが正しくLGBTを理解することが重要と考え、研修にて理解を深める活動を推進。女性活躍については、“働き続けられる” “働きたい” “活躍できる” 環境づくりを女性自らが行うことを目的に、KW☆PJ(コベルコウーマンキラキラプロジェクト)がスタートしました。労働時間は女性活躍を進めるにあたり重要な要素であるため、社内で活動しているワークスタイル変革活動に対し、会社として取り組みを希望することや、一人ひとりが効率化として取り組んでいることなどの声を集め、女性活躍がしやすい環境づくりに生かしています。

人材育成

グローバル人材育成

  1. 事業のグローバル化が加速度的に進む中、世界の競合他社に打ち勝つ力を持ち、グローバルに活躍できる人材を効率的かつ継続的に育成する取り組みを行っています。語学力はもちろん、異文化理解やコミュニケーションスキルなど、必要な知識や能力を身につける研修を実施する一方で、若いうちから海外駐在を経験する機会を設けるなど、OFF-JTとOJTの両面からグローバル人材の育成を推し進めています。

行動能力診断・階層別人材育成

  1. 業績などの成果は全て行動から生み出されるという考えのもと、「行動能力」を軸とした人材育成体系を構築し、活用しています。個人の行動能力を定期的に測定し、結果を本人が客観的に把握できるようにしています。また、従業員の職位階層ごとに「あるべき姿」を定義し、必要な能力やスキルが身につけられるよう、段階的な目標設定や研修を実施。早期に第一線で業務遂行ができるよう、充実した人材育成を行っています。

    ■研修体系について研修体系について

コベルコの歩みを見つめて

IMPRESSION
技術開発本部 生産設計部 内装部品開発グループ

甲斐 美紀

甲斐 美紀

自分なりの働き方を実現できる職場

前職では、多少無理をしても周りのペースに合わせる働き方をしていましたが、コベルコ建機では、無理・無駄は課題として解決させることを推奨され、働き方の意識が変化しています。今後も環境や業務効率の改善案を模索しながら、自分なりの働き方改革を進めたいと思います。

IMPRESSION
生産本部 大垣事業所 製造室

中川 依久帆

中川 依久帆

女性目線の改善で品質向上に寄与

組立ラインの検査員として、ミニショベルの仕様面や外観等の検査をしています。私たちのアイデアが採用され、検査内容を数値で表すなど具体化したことで、前工程の作業不備が減って品質が向上しました。今後も高品質な製品を維持するべく、私たち女性も活躍していきたいです。

IMPRESSION
技術管理グループ(大久保駐在)

肖 子恒

肖 子恒

世界中に安全・安心を届けたい

製品が世界各国のルールに適合するよう、法律や規格を調査・確認しています。そのため英語、日本語、中国語と日々格闘していますが、製品の信頼向上の役に立てることを幸せに感じています。知識も経験もまだ不十分ですが、世界中に安全・安心を届けることにチャレンジし続けたいです。