定期的に開催している「理科の出前授業」を、9月から12月にかけて広島市内5ヵ所の小学校にて実施しました。
授業内容は継続して行っている、ショベルのミニチュアや模型を使った「てんびん」と「てこ」の授業。2010年から継続して行ってきた活動なので、参加したCSR委員のメンバーも慣れた様子で授業することができました。
今回も各小学校でさまざまな声をいただき、子供たちの真剣な表情や理科に興味を持つようになったなど、毎回うれしい反応をもらっています。
活動自体は定番化しているので、今後はこの活動をさまざまなところへ広げていきたいと思っています!