県内のものづくり企業に対する生産現場改善のきっかけづくりの一環として行う「広島県からくりくふう展」。コベルコ建機が共催もしているこのイベントは今年で3回目を迎え、広島CSR委員は広島大学ブースで活動に参加しました。
ブースでは、広島大学と協力して開催している「レスキューロボットコンテスト」の紹介映像やショベルロボット操縦コーナーなどを設置。中でもペーパークラフトコーナーは大人気となり、用意したペーパークラフトが途中で終了してしまうほどの盛況ぶりでした。
参加した多くの子どもたちがショベルやロボットに興味津々で、ものづくりの楽しさを体感してもらったことは非常にうれしかったです!