農業やIT関連、消防士などさまざまな職種の社会人15人を講師として、池田中学校の3年生を対象に交流を図る「池中15のREAL」に大垣CSRメンバーが参加しました。
講師はそれぞれの業界の特徴や仕事内容を紹介し、仕事に対する取り組みや考え方をはじめ、参加した学生と同じ15歳の頃はどのように過ごしていたかなどを語り、具体的なメッセージに学生の皆さんは耳を傾けていました。
話を聞いた学生からは、「夢」や「チャレンジ」といったキーワードが書かれた感想を多く寄せられ、学生の率直な意見や感想に、私たち自身も大変勉強になりました。